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だいぶ前の出来事ですが事情が分かれば連絡お願いします。
誰も関わりたくないようだが・・・
管理人 米村アキラ メール
1988年、リコーマイクロエレクトロニクスは鳥取市で操業を開始した。12時間労働3勤4日制だった。多くの週刊誌は12時間労働には触れず「週休4日制」と報道した。この週休4日制報道は2年間ぐらい続いた。
当初は「週休4日制の会社出現!」などと報じられていたが、「12時間労働が実態」と非難する記事も現れてきた。週刊誌の報道にリコーマイクロエレクトロニクスも困惑しただろう。1週間に2日どころか4日も休日があるという報道は後ろめたかっただろう。ましてや地方都市の会社である。週刊誌の過剰報道でリコーマイクロエレクトロニクスの心理に問題が発生したのでは?
1989年8月頃、僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行った。自宅から6キロの距離を自転車で通勤した。当時バブル景気の最中だった。鳥取市では若い男が自転車で通勤する風潮はなかった。若い男が自転車で通勤すると変人扱いされることもあった。官庁街は例外だった。鳥取市では公務員はエリートだからいい車で通勤しなくても人格は否定されなかった。
1990年7月、リコーのバイトをサボっていたらクビになった。当時、バブルで時給600円のリコーのバイトなどどうでもよかった。
その後、シルクロード横断をし世界一周コースで日本に帰って来た。1991年4月頃、テスコという工場の夜勤専属工員になった。テスコは鳥取三洋(現・三洋電機コンシューマエレクトロニクス)の構内にあった。最初同僚は話し掛けてきたが僕が不機嫌そうに答えるせいか、話し掛けて来なくなった。人づき合いのない生活が1年半続いた。仕事は1日も休まずに続けていた。
1993年11月、テスコの夜勤から鳥取三洋の昼の仕事に替えられた。周囲の様子がおかしかったのでテスコのM社長に夜勤への変更を頼んだ。M社長は拒否し、「1人ぼっちが寂しくって、仲間はずれが悲しくって」を3回繰り返して言った。人づき合いのない生活を送っている僕に対する嫌がらせのつもりだろう。社長から嫌がらせを言われては辞めざるを得ない。テスコに辞めるよう電話を掛けた。なぜか三洋のKさんが電話に出た。「辞めさせてもらいたいのですが」「はい。どーぞ」。あっさり元請けの三洋からクビになった。
テスコに健康保険証を返しに行った。M社長と話した。「僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」というおかしな噂が伝わっていた。リコーマイクロエレクトロニクスではアルバイトをサボり「休みが多い!」と激怒されクビになったが、テスコでは仕事を休まずに働いているのが報復になった。という非現実的な論理だった。リコーは「週休4日制」つまり「休みが多い会社」というマスコミ報道で普通の精神状態でなくなり、こんなことを言いだしたのでは?
その後、M社長から泣きそうな声で雇用保険の書類を取りに来るよう電話が掛って来た。噂は嘘だと知ったのだろう。
冒頭に書いたようにリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」で週刊誌で騒がれた会社だ。つまり休みが多いことに負い目を感じて、こんなおかしな噂が発生したのではないだろうか?
リコーや三洋はこの不祥事(スキャンダル?)を揉み消してしまい、事情がわからない。地元で発覚しているのにもみ消しとは・・・
<2005年、リコーマイクロエレクトロニクスと裁判所で調停>
バンコクで元サラリーマンの知人に相談したら、「内容証明を送れば必ず返事が返ってきますよとアドバイスしてくれた。
鳥取に帰り、司法書士事務所に内容証明作成依頼をしたがどこも断られた。4〜5件あたってみた。リコーマイクロエレクトロニクスのような大手企業に内容証明を送るのは田舎では問題だろうか?
仕方なく自分で書いた。何度も書き直して苦労した。内容証明を司法書士に見せると「これでいい」と言った。
「僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復したという噂はあったのか? 文書で返答せよ」という趣旨の内容証明を送った。
この噂を聞いたテスコのM社長の実名ももちろん書いた。返答はなかった。
司法書士によれば内容証明に回答の義務はないが、無回答が世間にバレると会社の信用が落ちるそうだ。
裁判所に調停を申し立てた。調停が認められた。
リコーマイクロエレクトロニクスは東京から弁護士を呼んで、噂を「事実無根」と述べた。
M社長の自宅に電話をかけると、リコーマイクロエレクトロニクスから連絡はなかったようだ。
なぜ、M社長に事実確認をせず、「事実無根」と言えるのか?
なおM社長は「リコーのことは無かったこと」。
リコーはもみ消しは止めて、僕本人に事情を説明すべき。